『錫加工』 × 『紙』

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 ■Today's IDEA
有限会社シマタニ昇龍工房さんが開発した、自由に曲げ伸ばしができて好きな形の器として使える錫(すず)製のアイテム、「すずがみ」。

 

錫と言えば、独特の光沢と質感がいい感じの金属。その錫が紙のように薄く、自在に曲げ伸ばしができるように加工したアイテムがこの「すずがみ」です。そうなるまでには、熟練の職人さんが金槌で叩いて叩いて圧延する必要があるのだそうです。「すずがみ」が何枚かあれば、お皿をたくさん持つ必要はなくなるのかもしれませんね。

ちなみに、『錫』×『器』という組み合わせは今までにもあったのですが、紙のように思い通りの形に曲げられるという要素がやはり「すずがみ」というアイデアの大きなポイントだと思います。そして、熟練職人の技術があってこそ生まれたもの。このすずがみのアイデアをもっとかみ砕いて考えれば、『職人技術』×『○○』として様々な分野に当てはめることが可能だと思います。

 

画像:Ⓒ有限会社シマタニ昇龍工房
 
   
 
 

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