『雨よけ』 × 『ソーラーパネル』

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■今日のアイデア
ぶどう畑にソーラーパネルを設置し、ソーラーパネルを発電のためだけでなく、ぶどうを育てるための雨よけ、日よけとして活用する長野県須坂市の「スマートアグリソーラー」プロジェクト。

 

福島第一原発の重大な事故以来、太陽光発電はかつてないほど注目を集めています。民家やビル、工場などの屋根や屋上以外に耕作していない農地やため池にソーラーパネルを設置する方法はこれまでもありましたが、今日ご紹介するアイデアは、実際に農業を行いながら太陽光発電を行い、しかもそのソーラーパネル自体を雨よけとして使うという画期的なアイデアです。

このパネルを設置している岡木農園の代表であり「須坂市スマートアグリソーラー研究会」代表の岡木由行さんによると、実証実験の結果ぶどうの品質には特に問題なく、気象災害防止効果にも期待できるのでは、とのこと。ぶどう以外の農作物にも応用できるといいなと思うとともに、ソーラーパネルをいかに設置するか、アイデアが生まれる余地はまだまだありそうです。

 

■記事リンク

取り組みが紹介されている記事はこちら↓
【須坂市】雨よけパネル ブドウで実証実験(須坂新聞)

以前から「エコ農業」に熱心に取り組まれています↓
太陽熱でブドウ栽培 須坂で実証実験(中日新聞)

 

画像:Ⓒ須坂市スマートアグリソーラー研究会

 

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