『高齢者対策』 × 『予防医学』

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■今日のアイデア
超高齢化社会を迎えようとする中、介護の充実だけでなく要介護になる前の予防に重点を置いた、埼玉県和光市の高齢者対策「和光モデル」。

 

 埼玉県和光市の「要介護」認定率は、全国平均の17.4%を大きく下回る10.2%だそう。そのことからにわかに全国の自治体から注目を集めている和光市の高齢者対策は、予防に重点を置いているのが特徴的。交流の場を設けるなど家にこもりがちなお年寄りが積極的に街の中に出ていきたくなるような様々な取り組みが行われています。
 
 その取り組みの歴史は2003年にさかのぼり、当時の市長が元医師だったことも大きく影響しているようです。行政の取り組みはどうしても対処療法になりがちであり、先回りをしたこの取り組みはむしろ異例と言えるのかもしれません。これからの時代は、前例のないことばかりの時代になる、というよりももうなっているのだと思います。そうした時代にはこのようなアイデアのある取り組みがますます重要になるのではないかと思います。

 

■アイデアメモ
ある分野では一般的になりつつある取り組みが、異なる分野と組み合わせると画期的な取り組みになることがあります。

 

■記事リンク

和光市の取り組みを紹介する記事はこちら↓
介護が少ない街、和光市の秘密 和光市のお年寄りは、カジノがお好き?(東洋経済ONLINE)

 
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