『江戸時代』 × 『ヒップホップ』

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■今日のアイデア
2004年に放送された、江戸時代の日本とヒップホップカルチャーを中心とした現代文化を融合させたアニメ「サムライチャンプルー」。

 

 ネーミングも設定もとてもユニークなサムライチャンプルーですが、海外のアニメファンにも人気が高いようです。日本のアニメは海外でも通用するコンテンツとしてすっかり定着しましたが、思わず引き込まれるようなアイデアフルな設定が多く、キャラクターをはじめ世界観がしっかりと作り込まれていることが世界中のアニメファンを魅了する要因となっているように感じます。
 
 ちなみに今この作品を放送するとしたら、言葉遣いなどが時代考証に反するなどテレビ局の自主規制が厳しくてなかなか難しいそう。逆に時代考証をまったく無視していることがかえって新鮮で想像力を掻きたてられると思うのですが。根幹のアイデアの部分で制作者自身が縮こまってしまうような状況にだけはならないといいなと思います。
 
 サムライチャンプルーの監督である渡辺信一郎氏の作品は、「カウボーイビバップ」や「スペース☆ダンディ」など設定がユニークな作品が多く、今後もどんな作品が生まれるのか楽しみです。

 

■アイデアメモ
(興行的に)ヒットするアニメや映画も要素と要素の組み合わせによって生まれているものが多い。かつてのヒット映画「戦国自衛隊」などはとてもわかりやすい例の1つ。

 

■記事リンク

渡辺信一郎監督のインタビュー記事↓
監督インタビューをご紹介!「サムライチャンプルー」Blu-ray BOX &DVD BOX本日発売!(ライブドアニュース)

音楽にこだわっているだけあってヒップホップの本場アメリカでもオープニングが人気↓
OUR 10 FAVORITE ANIME OPENINGS(IGN)

 

画像:Ⓒmanglobe

 

   

 

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