『まち歩き』 × 『AR』

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■今日のアイデア
NPO法人千住すみだ川、隅田川妖怪絵巻実行委員会、筑波大学が共同開発した、ある場所でスマホカメラを向けるとAR技術によってその場所にまつわる妖怪などが現れるiPhoneアプリ、「南千住百物語」。

 

 ここ数年、雑誌等でも「まち歩き」特集が組まれるなど、散歩しながら身近なまちを再発見したり、グルメを楽しむ人が増えているようです。そんな「まち歩き」をさらに楽しくさせてくれそうなのがこのアプリです。

 アイデア自体もユニークですが、設定がまた面白く、iPhoneのカメラを「異界をのぞくカメラ」と捉えています。アプリには異界地図が表示され、異界地図上に示されたスポットにたどり着くとiPhoneがブルブルと震え、その地にまつわる伝承が現れます。伝承をひと通り読み終えると、異界の窓が開いてその伝承にまつわる妖怪などの絵がカメラに映り込むというしくみ。妖怪と一緒に記念撮影することも可能です。

 現在、伝承スポットは27箇所。今後も伝承スポットを増やしていくそうですが、他の地域に広がったり町おこしにつながっていくと面白いですね。

 

■アイデアメモ
ARはスマホの登場でより身近になってきた技術。リアルとバーチャルの組み合わせによってまだまだ新しいアイデアが出てきそう。

 

■記事リンク

詳細記事はこちら↓
「南千住百物語」まち歩きiPoneアプリケーション 一般公開(NPO法人千住すみだ川WEBサイト)

 

画像:ⒸSenju-sumidagawa.
 

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