『吹奏楽』 × 『ポップス』

d1b11657f9f70_s

 

■今日のアイデア
ポップスを吹奏楽向けにアレンジした、岩井直溥氏が手がけた「吹奏楽ポップス」。

 

 今では学校の吹奏楽部でポップスを演奏することは珍しいことではなく、高校野球の甲子園球場の応援ではすっかり定番となっています。その「吹奏楽ポップス」の礎を築き、「吹奏楽ポップスの父」と呼ばれていたのが、作曲家・編曲家である岩井直溥さんでした。
 
 岩井さんは残念ながら2014年5月10日に90歳でお亡くなりになられましたが、音楽を楽しんでほしいという思いをずっと強くお持ちの方でした。形式にこだわるのではなく、演奏することそのものを楽しむ。そうした柔らかい考えをお持ちの方だったからこそきっと、「吹奏楽ポップス」というアイデアが生まれたのだと思います。
 

■記事リンク

貴重な自伝をこちらで読むことができます↓
吹奏楽ポップスの父 昭和大爆走!岩井直溥 自伝(吹奏楽マガジン Band Power)

岩井さんが指揮し、吹奏楽ポップスのルーツともなった「ゴッドファーザー・パート2.愛は誰の手に」↓



 

   
 

« 前の記事: を読む

次の記事: を読む »