『ブラインドサッカー』 × 『企業研修』

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■今日のアイデア

視覚に障害を持った選手がプレーできるように考案された「ブラインドサッカー」のメソッドを社員研修のプログラムとして応用した「ブラインドサッカー企業研修」。

 

 なぜブラインドサッカーが研修に活用されているのか。それは、ブラインドサッカーでは円滑で無駄のないコミュニケーションが勝負の鍵を握っているからです。
 
 ブラインドサッカーの主な特徴は、アイマスクをした選手とゴールや他の選手の位置などコート上の情報を伝える「コーラー」や「コーチ」と呼ばれるガイド役がお互いに協力し合いながらゴールを目指すことにあります。選手は自分が欲しい情報を素早く的確に、ガイド役は選手の視点に立ってどれだけわかりやすく伝えなければならないのです。
 
 こうした点が、社員のコミュニケーションスキル・チームビルディング・リーダーシップ・ボランティア精神・障がい者理解の向上につながるとして注目されています。
 
 アイデアの視点でみると、このように一見まったく関係ないように見えるけれども、関連性に着目することで意外な組み合わせが生まれます。アイデアを生む力というものがあるならば、その力とはこうした関連性を見つける力といえるのかもしれません。
 

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画像:ⒸJBFA