『大佛次郎』 × 『女子大生』

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■今日のアイデア

横浜市、横浜市芸術文化振興財団、そして社会課題の解決を通して女子大生のリーダーシップを育成する取り組みを行っているNPO法人ハナラボによる「若者の地域参画による大佛次郎記念館の活性化プロジェクト実行委員会『ヨコハマハコ入りムスメプロジェクト』」。

 

 2014年度で2年目を迎えたこのプロジェクトは、昭和に活躍した作家である大佛次郎(おさらぎじろう)をテーマにした文学館である大佛次郎記念館の活性化をテーマにしたもの。来場者数が開館当初の約1割にまで落ち込んだこの記念館の活性化の担い手として選ばれたのは、なんと女子大生たちでした。
 
 大佛次郎とはどちらかというと縁が薄いと思われますが、そこがアイデアのポイントだと思います。活性化を図るためには、常識的な手法はもはや通用しないことが多く、あえて遠い存在の彼女たちをぶつけることで意外な名案が生まれたりもします。
 
 今年の取り組みは、「大佛食堂」「ヒーローくらまさん」「恋する♥ヨコハマ」「MARI♡PURI」の4つ。どれも女子大生っぽい雰囲気が感じられ、彼女たちだからこそ生まれた取り組みとなったようです。
 

■記事リンク

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女子大生たちのセンスとアイデアで、地域の魅力を再発見!由緒ある文学館の可能性を広げる「ヨコハマハコいりムスメプロジェクト」(greenz.jp)

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画像:Ⓒ若者の地域参画による大佛次郎記念館の活性化プロジェクト実行委員会
 

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