『生協』 × 『高齢者見守り』

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■今日のアイデア

生協の特徴を活かして自治体などと「地域見守り協定」の締結を進める、生協の「見守り活動」。

 

 毎週同じ曜日の同じ時間に、同じ担当者が地域を回り、商品を届けるとても便利な生協(夕食宅配の場合は週5日)。
 
 その特徴を活かして急速に増えているのが、担当者が配達の際、組合員や地域の高齢者などの異変に気付いた場合、事前に取り決めた連絡先に速やかに連絡・通報を行う「地域見守り協定」の締結です。
 
 2014年10月末現在、全国43都道府県の81生協と自治体などとの間で829件が締結されているそう。そのものが持つ特徴を別の分野に応用できないか考えることで社会貢献につなげています。
 
 おそらく、こうした取り組みは生協のネットワークを1つのインフラと捉え直すことでこうしたアイデアが生まれてくるのだと思います。生協に限らず、たとえば企業の多角化などにも活かせる考え方です。
 

■記事リンク

関連記事はこちら。実際の事例も紹介しています↓
「高齢者の見守り活動」で生協と協定締結―市民に寄り添う包括ケアの一助に―(月刊地域づくり)

プレスリリース↓
地域の高齢者を支える、生協の「見守り活動」 協定締結自治体は全市区町村の3分の1以上に (日本生活協同組合連合会Webサイト)

 

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