『帆』 × 『工事用ネット』

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■今日のアイデア

強風でも飛ばされない工事用のネットをヒントにつくられた、「御座船安宅丸の帆」。

 

 御座船安宅丸(ござぶねあたけまる)とは、江戸時代の将軍・徳川家光が自らが乗る船=御座船としてつくられたもの。現在の御座船安宅丸は当時の御座船を再現して現代に蘇らせたもので、東京湾を運航しています。
 
 豪華な装飾の中でも目立つのは一風変わった帆のデザインです。葵のご紋がしっかりと施されております。これが普通の帆ですと、風を受けて凹んでしまって見えるのでつくった方々は大変苦労されたそうです。
 
 そんなときに台風でも吹き飛ばされない工事用のネットを見て今の帆の原型を思いついたのだそう。アイデアの種はどんなところに転がっているか、本当にわかりません。
 

■記事リンク

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「御座船 安宅丸」 日本を代表するショーシップを目指して初登場!(両備グループWebサイト)

 

画像:ⒸRyobi-Holdings Co., Ltd.
 

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